【夢の日記】飛行機【2022年8月7日】

今日はなんだかとても悲しい夢を見ました

余りにも悲しかったのでメモ書きです

飛行機

父、母、姉と自分の4人で飛行に乗っていました。

行先は良く分かりませんが中東が行先と言う事で飛んでいます。まぁでも夢なのでシーンはめちゃくちゃでエースコンバットみたいな俯瞰視点で飛行機が見えたりするシーンもありました。

突然、飛行機が胴体着陸でも始めたのか床がゴリゴリ言い始めました。その後「持ち直した」と言う言葉を聞いてゴリゴリ音は無くなったのですが、再度俯瞰視点に戻り自分が乗っていたと思われる飛行機が一瞬機首上げをしたのですが、その後きりもみ状態になって落ちていくシーンが流れました。

その後(夢の中ですが)はっと目が覚めると空港の様な所に自分が居たのですが、感覚的に自分が幽霊のような存在になってしまったことが何となく理解出来ました。

一応幽霊ではありましたが歩くことが出来たので空港内を歩ていると、「やっぱりあの飛行機墜落しちゃったんだね」みたいな事を言っている人が居たので、ああやっぱり自分は死んでしまったんだと認めざるを得ませんでした。(なんで中東の空港で日本語しゃべってるやつが居るんだよとつっこみたいですが)

そして空港内を歩いていると、父、母、姉を遠くに見かけ3人が歩いて行こうとしたので「待って」と呼び止め、まぁみんな死んでしまった訳ですが幽霊状態で一家集合出来たわけです。

お父さんが「じゃあ行くか」と言って進み出した先は坂道になっていて道の最後の方が光っていたので、なんとなくの感覚であの先が天国と言うか、まぁあの世とこの世の境目なんだなと分かってしまいました。

んで私は「ここで弟を待つ」と言いました。家には弟も居るのですが、何故か飛行機に乗っていませんでした。(その辺は夢なので理由は知りません)仮にこの坂道の先があの世であるなら、弟以外の4人は先に死んでしまいましたが、弟とも一緒に行きたいと私は思った訳です。

家の父は元々冷静な人なのですが(これを書いている時点では健在です)、「ここは中東だしあいつもここまで来ることは難しい。それともここはあの世の入り口なのでここであいつが死ぬまで待つのか?」「そんなに時間が経ってしまうと、あいつもこっちも誰か分からなくなってしまう。死んだ人間は潔くあの世に行かなくてはならない。」と言う風に言われてしまいました。

霊界のルールなんてものは知りませんが、父のなかなかに正当性のある言い分に口には出せませんでしたが、それでも自分はここで弟を待ちたかったです。

夢はここで覚めてしまい、夢である事に安堵はしたのですがもう少しその先を見てみたいと思う夢でした。

(どうでも良い夢)コンセント

今日の夢はに二本立てだったそうで、もう一つ夢を見ました。

なんだか状況は分かりませんが、雨の中、庭で機械作業をしている夢です。

何の作業をしていたのか良くわかりませんが兎に角機械を動かしていてやっと終わったと思った時に何となく機械を見ると当然機械なのでコンセントが伸びているのですが、実際にはその機械のコンセントは延長コードに刺さっていたいのですが

問題なのは延長コード部分も庭で雨ざらしになっていたと言う所です。

延長コードは3口させるタイプで1つだけその機械で使っており、残りの口は水びたしでした。普通なら感電したりショートしたり、死人が出てもおかしくなかったのですが、はっと気が付いてやばいと思い調べようとしたところで夢は終わりました

それだけです

コメント

タイトルとURLをコピーしました