【データ競馬】競馬の統計分析をしてみる! 人気と着順について

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職場の前に座っている人から競馬の勝利予測AIを作ってくれと頼まれたので、データ分析などをしてみた今日この頃。

AIが完成するかどうかはさておき、データをいじくるのは結構好きなので少しのめりこんでおります。

と言う事で、初回は人気と着順について考察してみます。

と言う事でサクッっとJV-LinkなるJRAの公式データサイトにお試し登録を行い、25年分くらいのデータを落として表にしました。

人気と着順の分布

以下の表は、縦に馬の人気順位を横に実際の着順をカウントした表になります。

要するに1番人気で1着となった馬は表の一番左上にカウントされ、1番人気で18着になった馬は表の一番右上、18番人気で1着は左下、18番人気で18着は右下と言う感じです。

さてこの表を眺めていると、人気と言うのは着順にかなり影響があると分かります。つまり1番人気の馬は1着になりやすく、5番人気の馬は5着周辺に収まると言う事です。

分かりやすいように1番、5番、10番、15番人気の馬について着順のカウントを棒グラフにしてみました。

表のとおり、1番人気の馬は1着のカウント数がピークとなっており、端に行くほど数が少なく、10番人気の馬は10着がピークで端に行くほど少ないです。ピークの着順には多少のずれはありますが、おおむね人気=着順の付近にピークを迎えます。

つまり原則論としては、穴狙いと言う物は無謀であり、上位人気から予想を組み立てる必要があると言う事です。

表から分かること

1番人気の馬が1着になる確率は約3分の1

過去10万件のレース記録から1番人気の馬が1着になる確率は33.3%でした。また1番人気の馬が3着までに入るのは65.3%、5着までに入るのは80.5%

基本的に一番人気は上位に入るという事です。

5番人気までの馬が1着になる確率は82.3%

1番人気の馬が1着になる確率は上記のとおり33.3%ですが、2番人気の馬が1着になる確率は19.2%、同3、4,5番人気では13.3%、9.4%、7%と続き5番人気までの馬が1着になる確率は82.3%と言う事です。

14番人気以下の馬が1着に確率は0.5%以下

同様に14番人気の馬が1着になる確率は0.44%で以降0.37%、0.22%、0.23%と続き18番人気の馬が1着になる確率は0.09%と言う事で1,000レースに一度程度です。

まとめると

やはり現実的に考えますと、長期的にプラスになることを考えた場合人気が一番参考になるという事です。全国の馬好き達が自信をもって推している訳でやはりそこには信頼度が有ると言う事でしょう。

穴狙いをするのであれば、仮に1/1、000の確率の馬券を買った時に、その1にどれだけ早くめぐり合う事が出来るかと言う事かと思います。そしてその1が来るのが早かったのであればそこで競馬をすっぱりやめる事が大事でしょうかね。

しかし長期的に勝つと言っても1番人気の馬でさえ1着になる確率は33.3%です。これは毎回1番人気に賭けたとしても勝った場合のオッズが3倍を超えていないとマイナスになるという事です。(そんなの無理そうじゃね)

今わかるデータでまとめるとこういう事になりました。

次は単勝オッズについて調べていきたいと思っています。

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