副業と税金の話

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こんにちは魔界塔士です。副業を始めると必ず通る税金の事を調べ、私が疑問に思ったことなどをまとめました。

20万円の話

副業収入が年間20万円以下の場合確定申告不要と言う説について。結論から言えばリーマンチューバーならその通り。ダメな場合は副業のために副業元と雇用契約している場合。とにかくリーマンチューバーなら副業収入年間20万円以下なら確定申告不要です。

もしあなたが副業でyoutubeを始めて1月1日から12月31日のyoutubeからの収入が20万円以下なら少なくともその年は税金云々は気にしなくてもOKです。越えそうならば税金について予習をしておきましょう。

副業youtuberが払う税金って何?

それは所得税と住民税です。副業収入の額に応じて確定申告する必要があります。

確定申告って何よ?

所得税と住民税の額を確定させるために、1年間の収入と控除を申告することです。そこから税金の基礎額が算定され、基礎額に税率がかけられ収める税金の額が決定されます。

リーマンの確定申告

リーマンは会社が代わりに95%くらいやってくれます。いわゆる年末調整というやつです。リーマンの1年間の収入は副業をしていない前提なら会社からの給与になるので、1年間の収入は会社が把握しています。控除も一般的な控除は会社の人が計算してくれます。個人的な控除分は自分でやります。保険料控除とかやっていますよね?

控除って?

特定の支出に対して、税金の算定額から引いてもらえます。仮に控除申請せずに税金の基礎額が500万円、税率が10%だった場合税金は50万円になりますが、200万円控除されれば基礎額が300万円になるので、税金は30万円になります。

一般的な中堅サラリーマンで年収が400~500万円ぐらいの場合、少なくとも半分くらいは自動的に控除されます。さらに結婚していたり、子供がいたり、両親の面倒を見ていたりすると追加で控除されますので、年収500万円から控除額が300万円なんてことは普通にあり得ます。この場合は税金の基礎額は200万円になり、所得税率(7%ぐらい、金額によって変動)、住民税率(10%)を掛けた金額を税金として支払っています。

副業がバレルという話と所得税と住民税の違いについて

よく副業を始めると税金の関係で職場にバレルという記事がありますが、検索トップ記事で住民税のせいである事と、回避策は書いてあっても、住民税の何が原因でバレルのか書いてあるところはあまり見つかりませんでした。

私の疑問は自分の給与明細を見ると、所得税と住民税の欄があり、それぞれ給与から引かれています。という事は副業で収入が増えれば、所得税も住民税も増えるからそれでバレルと言うのなら理屈は分かりますが、住民税のせいでバレルと言うのは理解し難かったのです。

その答えは年末”調整”にあり。

リーマンの給与明細の所得税と住民税の欄に記載される金額は以下のような違いがあります。

住民税の方が簡単なので先に説明しますが、住民税は前年の確定申告額に応じて自治体から5月か6月くらいに住民税の決定通知書が来ますので、その額が記載されます。(そう言われると何か紙が来ていたような気がしますね。)

所得税の欄は会社が適当に書いて給与から引きます。適当と言っても月額の給与に対して早見表と言うのがあるそうでそれを参考に所得税を引くそうです。なぜこんな事をするのかと言えば、所得税はその年の1月1日から12月31日の所得から税金を算定し、翌年の2月ぐらいに支払わないといけないのですが、税金が確定するのは当然1月以降です。確定した金額を1月にまとめて給与から引いてしまえば確実ですが、そうすると1月の給与が10万~20万と引かれてしまうのを防ぐために、各月は月額給与から適当に引いておいて、年末に”調整”するわけですね。

結局のところ副業がバレル云々をまとめると、リーマンの所得税は副業分が含まれない会社から支給される給与から会社が算定し給与明細に記載するので副業収入は関係なし。住民税は副業分を含めた所得から算定された額が自治体から会社に通知されるので、会社の給与との差が分かる。と言う訳です。

副業を会社にバレたくない場合は住民税は普通徴収とする

私はまだ確定申告をした事ないですが、申告書に住民税を会社分と副業分を分けて徴収するか選択できる欄があるそうです。どうするかは個人で決めるしかないですね。

終わりに

今年(翌年に)年末調整をするほど副業収入があるか分かりませんが、気構えだけは済ませておかないとね。 年末調整をする事になったらその時は結果を書いてみます。

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